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Scoliosis Research Society
SRS: Scoliosis Research Society

Scoliosis Research Society

脊柱変形の患者の最適なケアに捧げ

後弯

先天性後弯症

保存的治療

経過観察
幼小児における脊柱変形は、まずは、経過観察が第一選択となります。通常、受診時ごとのにX線撮影を行い、計測値の変化によって再診の間隔が決まります。TypeⅠ変形は1年間に数回の受診となります。後弯角が45度以上の高度、あるいは進行性の先天性後弯変形や、神経所見を伴う後弯は手術治療の対象となります。一般的に、早期手術ほど成績がよく後弯の進行を抑制できます。手術術式は奇形の種類によって異なります。

装具療法
 残念ながら、先天性側弯の治療に装具は推奨されていません。これまでの臨床治療の成績から装具は無効であったと報告されています。