思春期特発性側弯症
症状
思春期に発病する側弯症(AIS)では、一般的には痛みや神経症状を起こさない.また、思春期前発病の側弯症と異なり、背骨の弯曲が肺や心臓を含めて内蔵を圧迫することは少なく、息切れのような症状は一般的には見られない.
思春期に側弯が発症した時期には、患者はしばしば何らかの体の痛みを持ち、典型的には腰痛がある.何らかの痛みは側弯患者でしばしば見られるが、おおかたの場合、側弯は痛みの原因ではない.一般的に思春期においては、腰痛は稀なものではない.代の若者はハムストリングス(太ももの後ろの筋肉)の柔軟性がないだけでなく腹筋や背筋が十分強くない状態で数多くの活動に参加するので背部痛・腰痛を経験する.








